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2004.04.30

「愛国心」って何だ?

 俺は日本に生まれ、この国で成長し生活してきた日本人だから、もちろんこの国が大好きだ。しかし俺は自分を愛国者と称するつもりはない。「愛国心」という言葉には俺の中で一種のバイアスがかかってしまっていて、むしろ敬遠したい言葉のひとつだ。

 こう書くと、色めきたって「戦後教育が日本人の愛国心を失わせた」などと言い出す連中が、今のこの国にはうんざりするほどいる。この国で「愛国心」などという言葉を好んで使いたがる奴らは、自分たちがいかに「祖国を愛しているか」を誇示するため、常に国の内外に勝手に「敵」をつくりデカい声で悪罵を投げつける。「国を愛すること」のモノサシが「日本国の象徴」や「日の丸・君が代」への忠誠心を表すことであると勘違いしている連中だ。俺はそんな奴らと絶対に一緒にされたくはない。

 どこの国でも、自国を戦争に引き込むような指導者たちは「祖国のため」といって戦意を鼓舞するものだ。しかし、彼ら「愛国者」は決して本当の意味で国を愛してはいない。国の宝であるはずの若者を遠い戦地で死に追いやり、場合によっては祖国に爆弾の雨を降らせる彼らがどうして国を愛しているといえようか。最後に残るのは愛すべき「祖国」の破壊と荒廃だ。唐の詩人は「国破れて山河あり」といったが、山河だけ残ってもそこには廃墟と人々の涙しかない。過去の歴史が証明しているように、勝っても負けても戦争というものは国をひどく傷つける。

 こういうことを書くと「敵が攻めてきたらおまえはどうするのか」などといわれるかもしれない。俺だって守りたいものや価値はいくらでもある。ただあえて言うなら「攻めようがない強大な国」よりは「攻めたくならない国」を作ったほうがいいと思うよ。「愛国心」のためあえて敵など作る必要はないともね。「有事」の際にどうするかを想像するより、なんとか「有事」を起こさないようにできないものかと思う。

 誰だって自分の故郷の山河や人々が好きだし、それを包み込む日本という国も愛しているだろう。そんなかわいらしいナショナリズムは、えらそうな政治家にわざわざ教えられなくったって、子どもだってすでに知っている。
 しかし、さらに視野を広げて「日本という国を育んだアジアの歴史や文化が好きで、さらにそのすべてを擁するこの多様な世界(地球あるいはこの宇宙)が好きだ」という人がいたっていいだろう。こういう考え方は「宇宙ナショナリズム」あるいは「コスモポリタニズム」とでも言うべきなのだろうか。そういう人を俺は少なからず知っているし、できれば俺もそれにくみしたいと思っている。同胞と同じように同胞でない者も愛そうとするような人間は、奴らは「愛国者」とは呼ばないだろうがね。

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コメント

 トラックバックをありがとうございました。(^。^)貴ページもじっくりと拝見させて頂きます。

投稿: 闘うリベラル | 2004.05.01 09:55

はじめてトラックバックを頂きました。
ありがとうございます。
「愛国心」という言葉にバイアスがかかっていると言う意味は私もなんとなくわかります。
言葉が本来の意味に別の意味が加わってまったく別物として一人歩きしてしまう。
さらにそれを利用されてしまう危険がある。
何の背景もなければ「私はこの国が大好きだ」という思いを言葉に表現するときに「愛国心」という言葉を使っても誰も違和感を持たないがそれを歴史が許さない。
一方で掲示板などで歴史的背景が言葉をゆがめている事で本来なら「政府がする事が信用できない」が「国のする事は信用できない」「国の事など関係ない」と摩り替わっている姿を寂しい思いで見ています。
人がもともと単語に左右されず、本質で語れればいいのですが...
以前「言葉」というタイトルで記事をかかれていたと思いますが愛でもほかのコミュニケーションでも「言葉」を抜きに考える事ができません。
その言葉を固定観念で自由に使えないと言うのも不幸な事だと私は思います。

投稿: FAIRNESS | 2004.05.04 14:43

FAIRNESSさん、こんにちは
以前のエントリも読んでくださってありがとうございます。

「言葉について」で「言葉は単義的であるべきだ」と書きました。「バイアスがかかっている」というのは、くわしくいうと「『愛国心』という言葉を用いるには、なにか純粋に言語的な意味ではない『踏絵』のようなものを踏むことを要求されているように感じる」ということです。それで自分の使用する言葉から除外を余儀なくされてきたというところです。
 「愛国心」という言葉は、最近の「自己責任」などと同様に、長く政治的に利用されてきました。私の言語感覚では、特定の価値観を認めないからといって同じ国に暮らす同胞に悪罵を投げつけるような「愛国心」なんてものはあり得ないと思っています。

 「ふるさとの自然や人々を愛している自分の心」を、素直に「愛国心」といえたらどんなに気持ちいいだろうかとも思います。なぜなら日本語はまだほかに代わる言葉を発明してないのですから。

 あることに矛盾を感じたとき、それ以上思考することを放棄し、「馬鹿な俺が考えることより、やっぱり政府の言うことのほうが正しいはずだよな」などと考え、疑念を無理に忘れ去ろうとする行動を、ジョージ=オーウェルは「二重思考」と名づけました。しかし私はそのような「思考法」ならぬ「思考停止」を拒否したいと思うのです

投稿: Rough Tone | 2004.05.04 15:45

>こういうことを書くと「敵が攻めてきたらおまえはどうするのか」などといわれるかもしれない。
>俺だって守りたいものや価値はいくらでもある。
>ただあえて言うなら「攻めようがない強大な国」よりは「攻めたくならない国」を作ったほうがいいと思うよ。


自問自答してるのはいいんですけど、具体的な答えがないですね。
いままでの反戦サヨクと全く変わらない。

「攻めたくならない国」とは、具体的にどのような国家なのか。
理想は理想でいいんですけど、理想を追求するのみで現実から目をそむき続けた結果が、社民党の落ちぶれた理由ですよ。

投稿: herohero | 2004.06.12 16:13

>>自問自答してるのはいいんですけど、具体的
>>な答えがないですね。
>>いままでの反戦サヨクと全く変わらない。

>>「攻めたくならない国」とは、具体的にどの
>>ような国家なのか。

 申し訳ございませんが、エントリを最後までお読みになっておわかりにならなければ、たぶんあなたには永遠にわからないでしょう。

>>理想を追求するのみで現実から目をそむき続けた結果が、社民党の落ちぶれた理由ですよ。

 そうですかねぇ、記憶が正しければ、昔の社会党は党の外から「政権を目指すならかわらなきゃ」なんていわれて、それまでの政策を翻して右よりになっていって支持者を失った結果があの状況なんではないですか?
 社会党に変わって欲しかったのは、じつはあの党の支持者でもなんでもないということに、愚かな党の指導者が気づかなかっただけだと思います。

「反戦サヨク」と呼ばれるなら望むところです。
それって俺には誉め言葉ですよ。
「好戦ウヨク」よりは百倍マシ。

投稿: Rough Tone | 2004.06.13 03:14

>申し訳ございませんが、エントリを最後までお読みになっておわかりにならなければ、たぶんあなたには永遠にわからないでしょう。


話をはぐらかさないで、具体的に列挙すれば済む話だと思いますけど。
抽象化した話題ばかりで、「あなたには分からないでしょう」で煙に巻けば、自己の理論の表面的な面目を保てるのでしょうが、これこそまさに戦後サヨクの姿そのものですね。


投稿: herohero | 2004.06.13 11:27

管理人殿、脇から失礼します。

HEROHERO氏は、
公党の落ちぶれた理由を冷やかしたいがために、
記事の理想を「反戦サヨクと全く変わらない」
と言ってのけている。

「愛国心」や「祖国」について、
個人的立場から述べているに過ぎない場所で
社民党云々などと、まず語るべき内容ではない。
そういうことを語るに相応しい場所へ行って、
存分に、その愚痴をまかれるがよろしかろう。

> 「攻めたくならない国」とは、具体的にどのような国家なのか。

と、ずいぶん簡単に質問されているが、
個人が、とつとつ夢や理想や趣味を語るブログで、
質問のような簡単さで示せるような内容ではない。

彼は、彼の語るスピードがある。
さらに語るか語らないかは、管理人が自由に決めるものだろう。

管理人は「攻めたくならない国」がいいなあと言っている。
ただ、それだけでいいではないか。
夢見ることに、いちいち具体的な何かという担保が必要なのか?

だとしたら、
君も「反戦サヨク」だとか「戦後サヨク」とやらの、
具体的なイメージを語っていない。
君も理想で、それらを語っていないだろうか?

君は、一市民である管理人に、何を求めているのか?
質問のまえに君は、語っておくべきことがたくさんあるのだよ。

「攻めたくならない国」の具体的なビジョンを示す仕事は、
政治家の仕事、あるいは職業評論家の仕事ということになるだろう。
ただ、管理人自身が、明確な政治活動を標榜し、
それに向かって、何らかの対価を要求しているのならばともかく、
君の質問の意図は、ナンセンスとしか言いようがない。
(なんで社民党とか反戦サヨクが出てくるんだ。恨みでもあったのかね)

一読者である自分には、
君が、ただイチャモンをつけているようにしか見えないよ。

君自身が考える国家像について、
その観点を「具体的に」示しきれていないので、
まるでコミュニケーションが成立しえないことが気がかりだ。

「反戦左翼だ、好戦右翼だ」という発言も気になる。
根本的に、左右翼に反戦も好戦もない。
暴力を肯定する立場に、本来右も左もないからだ。
そして、どちらも一市民の内心に愛国心を強く要求してくる。
ただ、前提が違うだけだ。

[前提A] 愛国者なら、その象徴をも愛するはずだ → 忠君思想と結合。
[前提B] 愛国者なら、個人の自由と多元文化社会を目指すはずだ → 人権思想に結合。

管理人は、おそらく
「日本人なら日本国を愛すべきで、
 アメリカ人ならアメリカ合衆国を愛するべきだ。
 アメリカ合衆国政府、連邦政府を支持する日本人は、日本人ではない。
 日本国政府を支持しない日本人は、日本人ではない。」
とする思考回路を戒めているんだと思う。

この思考回路は、右のものとか、左のものというレベルの問題ではない。
日の丸か、赤旗かということばかりに終始する戦後日本に突きつけられたのは、
「愛郷の志に基づいた謀叛を肯定するか否か」に尽きる。
謀叛を肯定するのは、大いなる旗の下にすがりよる団体の決定ではなく、
結局は個人の問題になってくるだろう。

ちなみに、自分は部分的に肯定する。
政治活動に短絡的行動などあってはならないからだ。

「攻めたくならない国のイメージ」は、
失礼な言い方だが、ネタだと思うわけだが、
だから何だというのか?

そこを叩いても意味がないどころか、発展的議論は望めない。
つまり君は、「愛国心とは何か」以上に何が言いたいのか?

----
管理人が、
「たぶんあなたには永遠にわからないでしょう。」
と言ったのは、はぐらかしでもなんでもなくて、
(そりゃ、はぐらかしたくもなるだろうと思う)

記事を理想だと切って捨てたうえで、
突然、公党や反戦サヨクを批判したりする場違いな感じを
正したのだと思いますよ。

君は、きちんと担保をもって話したほうがよい。
君のブログで、戦後サヨクの講釈でも聞かせてくれればいいのですがね。
そんな気もないでしょう。

投稿: 一読者の見解 | 2004.06.13 13:03

長文のところ大変申し訳ありませんが、長すぎて読む気がしません。要点をまとめてください。
とりあえず、最初の方だけ読みましたんで、そこだけ返答させていただきます。

>個人が、とつとつ夢や理想や趣味を語るブログで、
>質問のような簡単さで示せるような内容ではない。
>
>彼は、彼の語るスピードがある。
>さらに語るか語らないかは、管理人が自由に決めるものだろう。
>
>管理人は「攻めたくならない国」がいいなあと言っている。
>ただ、それだけでいいではないか。
>夢見ることに、いちいち具体的な何かという担保が必要なのか?


別にブログで何書いたっていいし、スピードも自由。夢見るのも自由。
だけど、コメントをつける方式になっている以上は、自分のコメントに賛同やら異論やら出てくることを受任しているわけですよね。
もちろん、気にいらない異論があれば無視するのも削除するのも自由。言論の自由など個人のブログにはありませんよ。

ただ、
> こういうことを書くと「敵が攻めてきたらおまえはどうするのか」などといわれるかもしれない。
という自問に対して、
>「攻めたくならない国」を作ったほうがいいと思うよ。
と書いています。

現実問題に対して理想を持ち出しているわけです。
そこで、「それじゃ分からないから具体的にどういうことですか」と聞いてるわけです。答えられなければ答えなくてもいいですよ。個人のブログですから。

でも、幻滅するでしょうね。
まともな反戦主張者の論客はいなんだなと・・

ある社民党議員が日本に攻めてくる国がいたらどうするのか、と言う問いに対してこう答えました。
「殺すくらいなら殺される方がマシだ。」
非常に立派な心意気です。
しかし、それについて再び質問がありました。
「あなたが死ぬのは勝手ですが、他の人にも死を強要するのですか?」
この議員は押し黙りました。

幻滅しませんか?

投稿: herohero | 2004.06.13 13:52

>heroheroさん

 この古いエントリにコメントされてきたということは、「愛を知らなければ」からいらしたのですね。そういえばつい最近トラックバックさせていただきましたからね。
 自分の文章を解説する義務はないと思うのだけれど、特別にやらせていただきます。でもこれが最後ですよ。


1.「祖国を愛しているか」を誇示するため、常に国の内外に勝手に「敵」をつくりデカい声で悪罵を投げつけたりしない。

 自分の理屈や都合ばかり言うヒトを誰も好きになれないのと同じです。自分の好きなものはみんなに好きになってほしいから、好かれる努力をしましょうということです。国益ばかり主張せず諸外国とうまくやっていくということです。実例があの超大国アメリカです。あの指導者のせいで、あの国の豊かな文化まで嫌いになってしまうひとが世界には多そうです。


2.「国を愛すること」のモノサシが「日本国の象徴」や「日の丸・君が代」への忠誠心を表すことであると勘違いしない。

 日本の国民や文化への愛情を、歴史的家系や日の丸や君が代への偶像崇拝の有無で計るなということです。崇拝しないから「非国民」「反日」などと罵倒しないということでもあります。


3.「攻めようがない強大な国」よりは「攻めたくならない国」を作ったほうがいいと思うよ。

 1とも関連しますが、「攻めたくならない国」とは、民主的で多様な価値観を持った人々が、ともに平和に暮らしていて、差別などがなく自由な言論が保証され、近隣諸国にも脅威を与えない国です。ジョン・レノンの歌みたいですが、そんな国を侵略する国があるとは思えません。
 こういう国を作りあげていくのにどうしたらいいかということは、さまざま議論をしなくてはならないでしょう。私は希望を述べたまでです。


4.「有事」の際にどうするかを想像するより、なんとか「有事」を起こさないようにできないものかと思う。

 これもそのままの意味にとってほしいですね。戦争を不可避のものと捉え、戦争の準備をする前に平和や、日本を近隣諸国との友好への努力をしてほしいということです。現在の政府にはそれが不十分だとも感じているからです。表現が抽象的とおっしゃっていらっしゃいますが、私はこのエントリでは、有事法制なんたらと具体的な事象に踏み込むことを予定しておりませんでしたので悪しからず。


 最後に、「○○と変わらない」「○○そっくりです」「○○そのものです」「○○の主張そのまま」など掲示板でそういうコメントというか言い回しをする方がよくいらっしゃいますが、へえそうなのですか、だから何なのという感じです。


>一読者の見解さん

 エントリの趣旨を理解してくださりありがとうございました。私は日本に生まれ、この郷土を愛しているつもりですから、現在の日本の風潮は気になっていたところでした。
 ブッシュを批判するマイケル・ムーア監督なんか、逆説的ではありますが、合衆国の行く末を案じる筋金入りの「愛国者」という感じがします。見習いたいものです。

投稿: Rough Tone | 2004.06.13 13:58

期待通りに期待はずれの答えでした。
以下は答えたくない場合、あるいは答えられない場合は答えなくて結構です。


・ともに平和に暮らしていて、
・差別などがなく
・自由な言論が保証され、
・近隣諸国にも脅威を与えない国

ならば侵略されないとのことですが、中国によるチベット侵略及び、漢民族によるチベット民族浄化についてはどのようなお考えをお持ちでしょうか。

また、中国が海洋利権のために周辺諸国との領土問題を引き起こしていることについてはいかがお考えでしょうか?
なお、この問題を考えるにあたって、次のような事実があることを念頭においてください。
中国は土器などを海中に放棄して、後日これを回収した上で「古来中国の領土であった証拠だ」と主張しております(スプラトリー諸島等)。

投稿: herohero | 2004.06.13 16:06

>>期待通りに期待はずれの答えでした

 そうおっしゃると思っていましたよ。でも、そういう言葉は議論をするにはあまりに挑発的すぎるということをそろそろお気づきになってください。こういう売り言葉を私は好みません。議論ならすぐさま本題に入ってほしいものです。

 もっともそういうのも織り交ぜた議論が楽しいというのなら、どこか他でどうぞ。

>>中国によるチベット侵略及び、漢民族による
>>チベット民族浄化についてはどのようなお考
>>えをお持ちでしょうか。

>>また、中国が海洋利権のために周辺諸国との
>>領土問題を引き起こしていることについては
>>いかがお考えでしょうか?
>> なお、この問題を考えるにあたって、次のよ
>>うな事実があることを念頭においてください。
>>中国は土器などを海中に放棄して、後日これ
>>を回収した上で「古来中国の領土であった証
>>拠だ」と主張しております(スプラトリー諸
>>島等)。

 領土問題を語るなら、北方領土問題でも、竹島問題でも、尖閣諸島問題でもいろいろ意見もありますが、ここではこのエントリにかかわる議論の本質を損なうと思うので語りません。各国の主張や歴史的実証的事実を冷静に分析してみたいと書いておきます。

 チベット独立運動が存在していることも、ダライ=ラマが亡命を余儀なくされていることも知っています。けれどもチベットはいまのところ中国の主権が及んでいます。もちろん中国がチベット民族や新疆のウイグル民族に対してひどい弾圧をやったことが明らかなら、非難することにはまったくやぶさかではありませんよ。チベットの苦しみはアイヌ民族や植民地時代の朝鮮の人々の苦しみと同様なんですから。

 しかし中国でもアメリカでもNATOでも、前記のような平和な主権国家に露骨な侵略はできないだろうということです。
「報復」「テロリストを匿っている」「独裁者排除」「大量破壊兵器の発見」なんていう「うそっぱちの大義」も通用しないでしょう。そういう点ではサダム=フセインもタリバン政権もミロシェビッチも侵略の口実をつくったという点で、その国の国民に多大な禍を招いたわけです。日本をそんな国にはしたくないということです。

投稿: Rough Tone | 2004.06.13 17:02

チベットやウイグルでの現状については「してひどい弾圧をやったことが明らかなら」と仮定の主張をしている一方で、アイヌや朝鮮に関して、確定的な事実としている根拠は何故でしょうか?

アイヌに関しては確かに悲惨な史実があったようですが、朝鮮関係に関しては捏造が多い事が明らかになっています。
特に、朝鮮民族は「小中華主義」「朝鮮儒教」という特質から、捏造に関しては得意分野です。
日本人の感覚からは「捏造」という単語からは、侮蔑的且つ決め付けっぽい印象がありますが、大陸系国家としては通常のことです。
中国・朝鮮にとっては「歴史」とは客観的な史実ではなく、支配者が望む「世界観」です。

これ以上詳しく説明はしませんが、思い込みによる「朝鮮人=被害者」という世界観は捨てないと、反戦主義者の主張はますます支持を得られなくなりますよ。
もちろん、ご自分で検証した上でそのような主張をするなら、まだ救いの余地はありますが、それでも議論の必要はありますね。
もしも、「heroheroの言う事実を裏付ける資料があるなら出せ」と言うなら喜んで提示しますが、恐らく希望されないでしょうね。
客観的な事実が明らかになってしまいますから。

投稿: herohero | 2004.06.13 17:42

肝心なことを忘れてた。
チベットは次の条件を満たしてると思うんですけど。

・ともに平和に暮らしていて、
・差別などがなく
・自由な言論が保証され、
・近隣諸国にも脅威を与えない国

なぜ、チベットは侵略されたのでしょうかね・・・

投稿: herohero | 2004.06.13 18:00

>>もしも、「heroheroの言う事実を裏付ける資料が
>>あるなら出せ」と言うなら喜んで提示しますが、
>>恐らく希望されないでしょうね。
>>客観的な事実が明らかになってしまいますから。

 あなたの好きな言葉「自問自答」で決め付けないで下さいね。

 ぜひ希望します。でも容量の限られたここじゃなくて、あなたのblogでね。そうなったら、ぜひトラックバックさせていただきますよ。

投稿: Rough Tone | 2004.06.13 18:01

>ぜひ希望します。でも容量の限られたここじゃなくて、あなたのblogでね。

リンクすれば済む話だから、容量なんか関係ないでしょ(笑)
あなたはまず結論ありきだから、それを覆す事実を直視したくないのは分かりますけど。

僕はblogをやりませんよ。
なぜなら、やる意思がないから。
それがあなたの好きな「自由で民主的な国」ですよ。
お忘れですか?

あなたは自分の意思でblogをやっている。
そして、コメントをつけることが可能となっている。これも自分の意思で。
異論もあれば賛同もある。
それがいやなら、コメントをつけられないようにするとか、パスワード制にするとか好きにすればいい。
それも「自由で民主的な国」です。

とはいえ、えてして言論の自由を声高に叫ぶ人間ほど、自分の都合の悪い意見は抹殺したり削除したりするようですけどね。

それから、もう一つ確認しておきましょう。
言論の自由とはもちろんその名の通り、「自分の思想や感情などを誰からも規制されることなく、自由に発言できること」です。
その一方で、もう一つの意味があることを今一度ご確認ください。
それは、「自分の発言に責任を持つ」ということです。
色んな意見を主張するのは自由ですが、それが間違いであった時はそれなりの責任を取るということです。
あなたは、この点を理解した上で発言しているのでしょうか?

「日本が悪い、日本人は朝鮮半島でひどいことをした」
これも主張の一つです。
自由な言論が保障されている日本でよかったですね。
ただし、検証する覚悟がありますか?
事実と異なっていたら、責任を取る覚悟がありますか?

「被害者」を庇うことは、非常に気持ちのいいものです。
自尊心が満たされます。
「被害者」からも感謝されます。
良い行いをした気持ちになります。
ところが、事実を検証しないで「加害者」を非難した場合どうなるでしょうか。
事実が異なった場合、責任をとれるのでしょうか?

で、チベットのお答えはまだでしょうか?
それと、チベットは事実上中国の支配下にあるということで、容認するようなニュアンスがありますが、併合時の朝鮮半島だって日本の支配化にあったわけでしょう?
この違いはなんなんでしょうか。

投稿: herohero | 2004.06.13 19:16

>>リンクすれば済む話だから、容量なんか関係ないでしょ(笑)
>>あなたはまず結論ありきだから、それを覆す事実を直視したくないのは分かりますけど。

 お願いだから、「あなたはまず結論ありき」などと決め付けて喧嘩を売らないで下さい。あなたの言葉はあなた自身にお返しします。私が日本支配下の朝鮮半島について被害者だとみなすのに、中国支配下にあるチベットを被害者とみなしていないとおっしゃいます。しかし、あなたは単に逆に中国支配下のチベットについて被害者だとみなすのに、日本支配下にあった朝鮮を被害者とみなしていないということだけじゃないですか。あなたもまた「主観」と「事実」を混同しています。

 容量を圧迫というのは、ココログのサーバは総容量30MBしかないからです。わずかフロッピーディスク20枚分ほどです。しかし私はblog開設以来コメントの削除は一度もいたしておりません。

 チベットのことですが、不幸なこととは思っていますが、50年以上前の中国がやったことですよね。もうそういう侵略は許されない時代になってきたといっているのです。東ティモールのように独立を勝ち取ることができたらそれは素晴らしいと思いますよ。

 リンク先に資料があるのですか、その資料の正当性はわかりませんがそれならある程度私も参照できます。わたしはあなたが文献で実際に調べた資料や文章で見たかったのですがね。あいにく私は朝鮮民族の歴史認識について調べていないので。

>>その一方で、もう一つの意味があることを今
>>一度ご確認ください。
>>それは、「自分の発言に責任を持つ」という
>>ことです。
>>色んな意見を主張するのは自由ですが、それ
>>が間違いであった時はそれなりの責任を取ると
>>いうことです。

>>あなたは、この点を理解した上で発言してい
>>るのでしょうか?

 腹でも切れとおっしゃいますか。

 hotmailなんてとこのアドレス使って他人のblogで発言している方が、責任ある発言をしているようにはとても思えませんがいかがでしょう。
 そういえば、「客観的事実」とか、「主観」とか「自問自答」「○○そのもの」といった言葉が好きな人は以前もどこかで見かけました。以前別の場所で別の名前を名乗ってませんでしたか? いや、違ってたらいいんですけどね。

投稿: Rough Tone | 2004.06.13 20:14

>あなたもまた「主観」と「事実」を混同しています。


違います。
朝鮮半島に関してこれまで事実とされていた前提が覆ったのです。
たとえば、強制連行、創氏改名、従軍慰安婦、ハングルを奪ったその他もろもろ。

朝鮮半島が被害者感に立っていた理由はこれらが事実だとされていたからです。
しかし、この前提が崩れた場合、被害者としての資格はなくなりますね。

一方で、チベットの場合。
虐殺が捏造であった、民族浄化が嘘であった等と言う主張はありませんね。
もちろん、今後このような主張が客観的な証拠とともに表れた場合、私の認識も変わると思います。

ここで改めて問います。
「植民地時代の朝鮮が味わった苦しみ」とは何か。
具体的にお願いします。


なお、責任を取れというのは別にそんな難しいことを言ってるわけじゃありませんよ。
間違っていたら謝罪を表明する。
「今までの認識が誤っていました」
これを表明すれば言いだけのことです。

これはROUGH TONEさんに対して決め付けたような言い方をしたかも知れませんので、これについてはここで謝罪いたします。申し訳ありません。

ただ、朝鮮半島の史実に関して捏造が暴かれているにも関わらず、誰一人責任をとらないという態度に憤慨している状況なのです。
例を挙げます。
現在、強制連行がなかったということが明らかになりつつありますが、最近のマスコミは「強制徴用」という言葉にシフトしています。連行ではなかったが、強制したというニュアンスだけ残して悪あがきしています。
また、従軍慰安婦の問題に関しても同様に捏造が明らかになっています。中央大学の吉見教授はこの説を大々的に主張してきたひとりでありますが、最近は「実質的に強制であった」という具合に、やはりシフトしております。

長くなりましたが、朝鮮半島の被害とは具体的に何か、列挙お願いいたします。

投稿: herohero | 2004.06.13 21:57

次の狩り場はココですか?
皆さんがんがんがんばってください。
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1087026103/50

投稿: samp | 2004.06.13 23:20

>>ここで改めて問います。
>>「植民地時代の朝鮮が味わった苦しみ」とは何か。
>>具体的にお願いします。

>>強制連行、創氏改名、従軍慰安婦、ハングルを
>>奪ったその他もろもろ。

 すみませんが、あなたの質問すべてに答える能力も知識もないし、ゆえに今すぐに答えるつもりもありません。

 ただ、1907年のハーグ万国平和会議に日本の侵略を訴えた当時の韓国皇帝の密使が、日本の圧力によって門前払いを食ったとか、1910年に民族の独立が奪われ、日本に併合された事実まで否定なさるのでしょうか。植民地支配の事実がなかったとおっしゃいますか。
 民族の独立を失うということは、どれほど苦難がともなうか、想像してみてください。

 私は肥前名護屋城博物館で展示されている植民地下の朝鮮の小学校で使われた日本語教科書や、時間割表などをみたことがありますが、それらには朝鮮語という科目はまったくありませんでした。それらに子どもの書いたハングルの落書きこそあれども。

 また、私の職場の九州のある街は旧炭鉱が多くあった場所ですが、そのひとつで、現在の総務大臣の祖父が経営していた炭鉱は、坑道内の事故で、多くの朝鮮人労働者が犠牲になったということを刻んだ碑も建っています。これも捏造でしょうか。

 申し訳ございませんが、朝鮮侵略があったかななったか、あるいは朝鮮の人々や中国の人々がどういう歴史認識をもっているかを議論するつもりはないのです。このエントリは「愛国心」という言葉についての考察がその出発点です。これでこの議論は終わりにしたいのですが、いけませんでしょうか。

投稿: Rough Tone | 2004.06.13 23:26

長すぎて読む気がしないのか。
HEROHEROくんの演説も、相当なものだけどね。
…冗談だよ。(今回も長いぞ~)

二点述べる。

> 幻滅しませんか?

…たしかに幻滅。
政治家が、市民の安全について
真っ当に答えられないのは、
政治家、失格だよ。

だが、それが本記事と何の関係があるの?
(そろそろ君も答えてくれよ)

管理人はその政治家のゆかりの方?
社民党の党員?それとも自民党?
チベット問題または朝鮮問題の専門家?
(管理人は、思想や良心の自由において、
 それらすべてを明らかにする謂れはない)

本来応えなくてもよさそうなものを、
それでも応えてくれた管理人を、
期待に応えられなかった敗北者と解釈するのは勝手だが、
自分は、けしてそのように思わない。

> 期待通りに期待はずれの答えでした。

期待はずれを期待していたのでは、
「議論する気などはじめからない」と
宣言しているに等しい。

君は、管理人や記事をネタにして、
ここで大演説をぶつ気なのだろう。

「チベット問題」や
「植民地時代の朝鮮が味わった苦しみ」という持ちネタで、
管理人の理想の不徹底を叩いているのにすぎない。

でなければ、
1.「あなたの理想は、具体性に欠ける。具体像を示せ」
2.「社民党や反戦サヨクも同じ奴らだ。あなたもサヨクか」
3.「民族によるチベット民族浄化について、思いを述べよ」
4.「朝鮮半島の被害とは具体的に何か、列挙せよ」
5.「応えられずば、非を認めて謝罪せよ」
なんて論理構成は、常軌を逸してる。

何が聞きだしたいんだ?
管理人の思想傾向調査としか思えないぞ。


今の気持ちは”「客観的な事実」って何だ?”かな。
とても興味がある。
HEROHERO君自身が生身でつかんだ事実なら、ぜひ見てみたい。
管理人と、お互いさまの理想論じゃなくね。

他のお客さんも、きっと見ているよ。

現実は、万人の理想に支えられた楼閣だ。
政治や金銭がらみだと罪だと思うけど、
趣味的ブログの範囲で、理想を理想で終わらせたところで、
どうってことないと思うけどな。

投稿: 一読者の見解 | 2004.06.14 02:54

>1907年のハーグ万国平和会議に日本の侵略を訴えた当
>時の韓国皇帝の密使が、日本の圧力によって門前払い
>を食ったとか、
日韓保護条約に違反しているので当然の扱いですよ。
万国平和会議に参加した各国も韓国の外交権は日本にあると認識していました。
>1910年に民族の独立が奪われ、日本に併合された事実
>まで否定なさるのでしょうか。植民地支配の事実がな
>かったとおっしゃいますか。
「民族の独立が奪われ」とは穏やかではありませんな。
まあ、日韓併合は双方の合意を得て合法的に行われたのですから当時の朝鮮人は民族の独立を日本に奪われることを望んでいたということですな。
それに、「民族の独立」と仰いますが朝鮮はずっと支那の属国でしたよ。
さらに言うと、当時の世界観から見て植民地化自体が悪いこととは思えません。問題は統治の内容でしょう。
そして、韓国併合は赤字経営という未曾有の植民地支配でした。
>現在の総務大臣祖父が経営していた炭鉱は、坑道の
>事故で、多くの朝鮮人労働者が犠牲になったという
>ことを刻んだ碑も建っています。これも捏造でしょう
>か。
炭坑夫は高級取りですから当時の出稼ぎ朝鮮人には人気の職業でした。朝鮮人労働者が多く犠牲になったということはそれだけ日本人も犠牲になったということです。
朝鮮人の犠牲ばかりを取り上げるその碑には何だか差別的なものを感じますね。

投稿: あぶら | 2004.06.14 03:35

>日本に併合された事実まで否定なさるのでしょうか。植民地支配の事実がなかったとおっしゃいますか。
>民族の独立を失うということは、どれほど苦難がともなうか、想像してみてください。

前の方で自分は「日本は朝鮮を支配した」とあります。
これ自体は否定しません。

ただ、「支配=悪」だったかというと、違うということです。
これは支配内容の個々について考慮すべきです。

↓これが当時使用されていたハングルの教科書です。
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/cs2.JPG
元々ハングルは「訓民正音」という名前でした。意訳すると「馬鹿な民衆に発音を教える」となります。
作ったはいいものの、あまり普及しませんでした。
なぜなら、貴族は漢文、民衆はそもそも教育を受ける機会がなかったからです。
しかし日本併合時、日本政府が教育制度を普及させ、ハングル教育を行いました。
1941年にハングル教育を「中止」しておりますが、「禁止」はされておりません。
この部分が都合のいいように解釈されて、「ハングルが奪われた」と吹聴されるようになったんだと思います。

その他、個々の事実については出しませんが、これまで多くの「被害」とされてきた物が崩れ去っているのです。


そして、「民族の独立」といいますが、朝鮮は独立国家ではありませんでした。
朝鮮は伝統的に「事大主義」という考えがあり、もともと独立国という意識はありません。

炭鉱で多くの朝鮮人が犠牲になった。
事実でしょうね。
ただ、これは事故であって事件ではないですよね?
当時の炭鉱労働は高給で花形産業の一つでした。
それだけに危険も伴います。
また、朝鮮人のみならず、多くの日本人も犠牲になったことでしょう。
日本人の犠牲者は問題にせず、朝鮮人の犠牲者は問題である。このような考えは到底納得できるものではありません。

また、当時は一進会という団体が日本併合を目指して活動しておりました。
もちろん、併合反対派もおりました。
「事大」の対象を偏向する、そして見下していた日本の支配に入るわけですから賛否両論でしょう。
しかし、結局は「合法的」に朝鮮を併合するに至るのです。

ちなみに、国内でも朝鮮併合には賛否両論ありました。
暗殺された伊藤博文は朝鮮併合「反対派」でした。

投稿: herohero | 2004.06.14 08:49

記事を乗っ取られています。

これは、管理人(記者)のふとした発言を執拗に詮索し、たくみに話題をすりかえる手口で、
コメントの削除に関わる「言論の自由」をちらつかせながら、愉快犯さながらの下劣さをもって、
記事の品位や評価を意図的に下げるものです。

1.投稿者が”期待する”コメントが出るまで管理人を攻撃する。
2.はじめから、管理者と話をする気はない。(まじめな返答を期待していない)
3.(金銭的、知識的理由などから)個人的にブログをはじめる気がない。
4.投稿者の意に添わないという理由で、最終的に”撤回または謝罪”を迫る。
5.謝罪後の管理者をあざ笑うかのように、居直り強盗的に自説を展開しはじめる。

投稿者は、管理者に言い勝った(と思い込んでいる)うえに、
さらにエントリを自分のものにすることが出来たので、
さぞや満足だろう。よかったね、HEROHEROくん。

君の言ってることが、正しくても、
管理者に対する礼儀、ネチケットに照らせば、
やってることは迷惑行為と知ったほうがいいな。

で、
これは、ブログ管理者の「迂闊なことを言う自由」が奪われる重大事態で、
ブログ全体に関わる、今後の課題ではないかと思います。

そして管理人氏も、この事件を受けて思うところがあるでしょう。

気持ちの整理がつき次第、読者の方々に、こうした手口の投稿者に接する態度などについて、ひろく意見を募るべきかと思うが、いかがでしょうか。

ココログにも、顛末を問い合わせてみます。
管理者からも、相談してみるとよいでしょう。

…こうした事例は、いくつか確認できるそうです。
管理者が、各自で対応しているとのことです。

そうした事件についての意見交換所は見あたらないので、
やってみる価値はありそうですよ。

投稿: 一読者の見解 | 2004.06.15 05:07

こんなこと言いたくないが、あえて。
HEROHEROくんへ。

> 長文のところ大変申し訳ありませんが、長すぎて読む気がしません。

と言うくらいだから、
管理人の記事も、まともに読んでないでしょう。
長すぎて(^^;)

だから、見当違いの発言がポンポン出てくる。
インターネットやブログで発言する前に、
現実で、
人の話をよく聞くような態度を身につけることです。
歴史の、お勉強は出来るようですね。感心しました。

余計なお世話かもしれないので、
あまりこうしたことは言わないようにしてるんですが、
態度は大事ですよ。

保守というのは、
「事柄の表層」 に目を奪われず、
深い教養を軸に「事柄の本質」に
どっしり身を構える太っ腹が肝要ですよ。

ヒステリックになった保守ほど見苦しいものはありません。
無論、これは保守にかぎった話ではありませんがね。
なにとぞ自問願います。

投稿: 一読者の見解 | 2004.06.15 05:25

保守の評判が落ちようが、へろへろくんの人格が疑われようが、管理人さんの発言の信憑性が落ちればそれでいいのですよ。「某氏の嘘や妄想に騙される人を一人でも減らしたい」切実な願いです。

投稿: あぶら | 2004.06.15 09:35

なんちゅーか、blog及びインターネットの根本的な理解ができていませんな>一読者の見解氏

投稿: herohero | 2004.06.15 15:11

 読ませていただきましたが。。。
 Rough Toneさんのおっしゃることは全然左翼的ではありませんよ。右翼だって同じことを言ってる人はいますよ。
 それを左翼とレッテル貼りするというのは、要するに左翼とは何か、右翼とは何かというのをご存知ないということなんじゃないでしょうか。

投稿: さいと~ | 2004.06.21 07:02

「愛国心」という言葉だから、過剰反応してしまうのでしょう。

「俺は、日の丸も赤旗も嫌いだ。だが、県章旗は気にいっている」とか
「私は、味噌汁が好きだ。味噌は、赤より白を好む。」とか
「着物姿の女もいいし、ドレスの女もいい。だが思想を語る女は嫌いだ」とか
「改築後のトイレは和式がよいか、洋式がよいか。ドイツ製のはいいらしい」とか
「三味線ロックという音楽がある。それにつけてもレッドツェッペリンはかっこいい」とか

本来、さまざまなかたちがあってもいい精神だと思う。(ツッコミどころも満載だが)
※ 以上は例にすぎず、個人的な思想信条を並べ立てたものではないことに注意

加藤周一の『雑種文化』(1955年、講談社)をひもといてみれば
「愛国心」なんてのは、お上から命ぜられるまでもないことが、かんたんに諒解される。

 要約:統一的な生活秩序を持たず、雑然とした生活のなかで、
    多くの異文化からの取捨選択を可能にする文化。


「国を大切にする=現政府を大切にする」
という図式を考えてるように見えて、
国家による愛国心(政府への忠誠)という点に、
胡散臭さを感じていると思うんだけど、
左翼や右翼のいう「革命」や「謀反」というのも
愛国、憂国の潮流なわけで、この点をハッキリさせないかぎり、
原段階で、右だの左だのと言っても仕方がないわけだ。

かといって、現政府は、行き過ぎる右傾化ないし左傾化を防ぐ手立てとして、
問題をうやむやの内に片づけようという狙いもある。
しかし、これは”痴れ者の妄想”ってことにしておいたほうがよさそうだ。

 1931年、戦前期の日本の文化・社会状況を見れば、
 俗に「エログロナンセンス」と言って、
 高専卒の失業者が8割以上という深刻な生活不安と、
 急速に進む都市化現象、迫りくるファシズムの脅威のなかで、
 カフェバーやダンスホール(新宿ムーラン・ルージュなど)に人が集まり、
 死への讃美、性的倒錯、猟奇趣味、通念破壊が流行した。

 男装の麗人(水の江瀧子)、丸山明宏(美輪明宏)らが話題になっていた。
 (戦後、寺山修司や唐十郎らが目指したアングラの原点と言ってよい)

 当局は、取締りの強化(股下三寸未満の露出禁止)の反面、
 左翼化の傾向をそらす手段としては、政策的に黙認したとされている。

 一方、これも俗に「暗い谷間」と言って、
 だいたい1928年から終戦にかけて、国家による強権的な文化統制と弾圧が強化された。
 1927年、(国家は自殺に無関係だが)芥川の自殺は、知識人敗北の象徴と報道され、
 1933年、小林の拷問虐殺事件を契機に、新興教育運動の一斉弾圧や、
 学者の検挙、転向の強要などが続発した。

 治安維持法を根拠として、政治権力は人間の内面にまで介入し、
 人間の尊厳である思考をも踏みにじることを可能にした。
 大正デモクラシー運動が到達した自由な創造と個性の主張という成果は
 権力によって簡単に圧殺されたと言わねばならない。


自分の思いを語らせてもらうなら、管理人の言っていることは、
「左右いずれの性質から語られたものか」などという問いを向こうに置いて、
普段着の、論理建築以前の感想を述べたに過ぎないと思っているわけ。

本来、その根拠を説く必要も、
ましてや謂れもないものだと、
あらためて感じる次第。

「攻めたくならない国」
「攻めて潰すには、惜しいと思わざるをえない国」
「みすみす亡くしてしまうには、もったいない国」
それは、どんなだろうね。
時間のあるかぎり、たのしく語っていきたいと思う。

投稿: 一読者の見解 | 2004.06.21 19:42

そんなこと北朝鮮が思うわけないじゃん。攻めたくならない国?って・・・。日本国民を拉致までしてる国に対して意味わかんない。彼らは本質的に(歴史的背景、又は小中華思想による)日本が嫌いなんだよ。ってゆーか、金正日に「攻めて潰すには、惜しいと思はざるをえない国」「みすみす亡くしてしまうには、もったいない国」って、思ってもらうように日本が努力するんですか?それは拉致問題を許し、金正日政権を認め、日朝国交正常化して経済援助をすることに他ならないと思います。理想ってゆうか妄想ですよ。この問題をこの国の価値観で判断することはばかげている。彼ら(侵略者たち)には国際常識は通じない。侵略に対抗するには自衛しかない。他にはないよ。

投稿: 一読者 | 2004.07.07 02:43

 いつの時代も政権が末期的になると幼稚な政策に権力者は奔るものだ。小泉が選ばれた契機は見た目だけであり、外交問題以外は全くの能無しであるということは見て明らかだ。更に自衛隊の任務拡大をいいことに靖国神社参拝を含め愛国心:ナショナリズムの強唱を強制する。パトリオティズム、郷土の愛着の為というデタラメを吹聴し将来的な国家規模である大徴兵制度の復活の地ならしを進めているのだ。愛国心という言葉は非常に危険で、火薬のように火がつきやすく一歩間違えれば国家の存亡の危機にまで至る恐ろしいものである。尽忠報国のためには日本人の虐殺まで躊躇なかった新撰組や、昭和クーデターを引き起こした軍部を見ても奴らが狂信的な愛国者であったことは周知の事実であろう。愛国心を強制するものが文字通り国を滅ぼす存在なのだ。これは組織だった一種のヤクザ暴力であり、人間の精神を省みず、郷土のためと称して子供に文化を教えず児童労働の刷り込みをさせたり、経済競争で負ければ武力や強盗を行えばよい、人間は大学や家柄で人生は全て決まるのだと日本の多くの田舎で閉鎖教育をやってきたツケがいよいよ顕在化してきているのである。愛国心を強制する行為は独裁者、独裁政権だけであり、そうした存在を生み出してしまった責任からもやはり我々は逃れられないのだ。逃れるのではなく戦わなければならない。それが日本人としての責任であろう。

投稿: おれ | 2004.07.07 16:32

自衛行為と愛国心は全く関連性がない。愛国心は徴兵を行いやすくするための口実だ。特に田舎の人間への殺し文句はあなた方の郷土の未来のために、である。しかし郷土を国が守ると言う図式は古今東西あった試しはなく、自分自身で何とかするものであり国家単位で防衛対象になるものではない。しかし、田舎のサガ故にか、田舎者は人がよく愛国心についても平気で門戸開放してしまいかねない怖さを持っている。政権を維持するのに世知に疎い田舎者は格好の餌食なのだ。国家に対しどう考えるかは個々の意志とその代表者に委ねられる。それが独裁体制を抑止するための民主主義的な考えであるからだ。それが奪われたとしたらどうなるだろう。思想弾圧を始め、生活一体全てが一公共機関に過ぎぬ国家に奪われてしまったとしたら?悪用された類例が多くの歴史書で語られているにも関わらずそうした現実を容認するとどうなると思う?言わなくても解ることだろう。個人の精神の独立は国に認めてもらっているものではなく、多くの血の犠牲の元に成り立っているのだ。その血の犠牲を愛国心と称して国家に売ってしまってはならない。違法な借金取りに執拗に金を取り立てられるように、執拗に徴兵を迫られるもはや生きた心地のしない死の世界が始まるだろう。

投稿: 日本人 | 2004.07.07 16:44

愛国心を認めない、持たさない、作らせない、持ち込ませない。愛国心を強制させる政権が古来より長き続きした試しがない。少なくともヒトラーほどドイツを愛し、毛沢東ほど中国を愛し、スターリンほどソ連を愛し、金日成ほど朝鮮を愛した者はないだろう。そしてその愛情に洩れた存在は全くの愛情のない振る舞いを受けるものだ。人々はそれを悪魔と名付けた。

投稿: よしだー | 2004.07.07 16:58

「おれ」さんへ
>靖国神社参拝を含め愛国心:ナショナリズムの強唱を強制する。

靖国参拝を最初に大々的に取り上げたのは「否定派」でしたか?「肯定派」でしたか?
どちらが「強制」しているのか、火を見るよりも明らかだと思うのですが。
「靖国参拝」「国旗掲揚」「国歌斉唱」を「強制」するのは問題ですが、逆の事を「強制」するのも問題です。


次に何で小泉さんが「徴兵制」を復活させなければならないのでしょう?
何のメリットもないんじゃないでしょうか。
「徴兵制」にしたからって、軍が強くなるとは限らないんですけどね。
名実ともに世界最強のアメリカ軍は、徴兵制ではないし。

それに、反国家主義者が国家元首又は組織の指導者になった例があるのなら、教えて欲しいモノですな。

投稿: 清造 | 2004.09.29 17:06

愛国心という精神はあくまで観念的である。国家と言うのは立法、内閣、司法
を国民が主権足り、選挙、試験に置いて担当任命を行い、その上で納税、司法、
行政が起こり得る。行政は選定された以上最適な治世義務が発生し、議会は
行政を逐次監視、立法は議会、立法の取り締まりに当たらねばならないと言う
図式である。これらの三間権力体はあくまで国民が主体となって選定されている
という前提から、国民とこの三権分立国家間の間に於いて私情が入ることの拒否、
拒絶というものは当然であると言える。
 しかし愛国心(ナショナリズム)という、生理的精神は恋人か何かに特別扱い
を認め、他者との差異を際立たせることを目的としていることから、実際には
国民思想の統制という全体主義化を狙った危険思想の一部である。発生元は
昭和初期の福岡愛国社、熊本陣風連(神風宗教)を軸として、日本国をいかに
特別扱いするか(愛するか)、そのために従わない人間、団体をいかに排除するか
(愛国心に対する敵)という極限思想の台等を招いている。何故精神という言葉を
用いず心という語を使用するにも理由がある。精神足りうる複雑構造を持たないため単なる生理行動の一旦以外に意味を成さないことである。腹が減れば飯を食う、
好きだから愛するという、これだけの知能程度はあくまで私心であって、公の精神
構造すらなり得ない。恐るべきは数に物を言わせ、周辺国を飲み込み勢力を肥大化させるというイナゴの大群、ドブネズミの集団と同等の動物活動以外に要を成さなくなるまでに至る。
 愛国心という概念はあくまで私心に過ぎない。しかし私心を無理に国政に当てはめようとする時必ず無理が起こるのだ。国家とは人工的に作られた構造体であって断じて愛情対象ではない。愛情は愛情でしかあり得ず、こうした危険な勘違いについて振り返って見る人間が減りつつあるということが現在の日本における深刻な社会問題と化している。
 今や文科担当相までが自虐思想が良くなく、国家の忠誠は評価されるべきだと暴言を吐くまでに自体は悪化した。努めて言える事は一切が狂気に過ぎないと言うことである。理由も成しに愛情を感じ、欠点にひたすら目をつぶり、現実をごまかせば人間は幸福になれるという恐るべき洗脳工作。これこそ愛国心の正体である。
愛は人間にするものであって断じて国家にするものではないだろう。パソコンに愛を感じるという人間に結婚を申し込む女がいるだろうか。同様に国家に愛を感じる人間をまともな人間と呼べるだろうか。
 問題は一国を代表する国務大臣の知能レベルはもはや幼児並みの低年齢化にまで達し、深刻なる社会問題と化していることである。
 人間はいつでも理性的に物事を捉えなければ人間足りえず、動物にでもできる感情だけで物事の解決を図ることは許されないのだ。ブタは焦り過ぎて食べすぎ、より太ってしまうだけである。しかしいつか必ず終わりが来る。膨張し続ける接触行動は破滅の未来しかあり得ない。社会主義が、ソビエトが、愛国心故に肥大化を続け、風船が針に突付かれて割れてしまうように崩壊したことを忘れてはならない。
 今や多くのブタが愛国心を触れ回り日本の将来を文字通り喰らい尽くしてしまおうと画策しているとも言えるのだ。愛国心に未来は無い。そして結論は急いではならない。焦る者、ブタ、コジキほど割に合わず、もらいが少ないものも無いであろう。愛国心は割に合わない。だからこそ日本に必要ない。日本に必要なものは愛国心ではなく着実な回復と、先を見越せる余裕を苦難の時こそ逃げずに持ち続けるという強固な精神力であろう。

投稿: 通りすがり | 2004.12.10 23:33

>清造さん
まあなんかのこみゅにてぃ~みたいな組織の構成員になることを望むのも仕方ないと思うよ。長い間植え付けられてきた価値観のひとつでしょう。自分が何かに貢献したいとか、自分が無能な為に何か他のモノを応援して優越感に浸りたい気持ちも分からないこと無いから。サッカーとか野球とか応援したり、日本製品が海外で売れたら喜ぶのとそれほど変わらないと思うよ。まあ最近学校で君が代どころか校歌さえ歌わない人が増えてきた。とゆうか誰も歌わない。これは国歌とかに否定的な人たちのことがマスコミで取り上げられるようになってからです。校歌を歌うか歌わないかも個人の自由、結局やる気のない生徒がそれを利用しただけ。そこには思想なんてものは感じられない。結局卒業式で誰も何も歌わなくて、何の緊張感も無かった。何かの組織を構成する場合、それが学校であろうと会社であろうと国家であろうと何か象徴となるものがあったほうがまとめやすいのではないかなあーと思う。そりゃ清造さんの言うように愛国心というのは私的なものではあるけど、べつに今の国家が愛国心に依存している訳ではないし、行政活動も経済活動もやってる。少なくともソビエトとは違う。そもそも国歌を歌うことで愛国心を想像するものなのかな。別に何も思想的なものは気にせず、とりあえずしっかりと歌うことでナマッタ気分を正すというだけでも良いじゃないかな。そこまで深く考えなくても(考える時は考える)。元々日本人というのは海外の文化や習慣を何の気なしに気軽に取り入れてきた歴史がある。それだけ深い意味や思想がこめられていようと。例えばクリスマスとか。しかしそれらの文化は日本文化ともうまく調和してる。そんなことする人が昔日本にはたくさんいた。それなのに最近は国歌とか日の丸ごときでああだこうだ言う人が増えてきた。海外では、人は思想や宗教によって団結するが、日本ではもっぱら情緒的な繋がりをしていると教科書付属の資料集に書いてあった。結局は日本も欧米化した結果なのかな?少し悲しい。まあこれがごく一般的な学生の、客観的な意見です。
メールアドレスがyahooでスマソ

投稿: hamo | 2005.04.16 11:36

清造さんじゃなくてとうりすがりさんでした。
改めます、ごめんなさい。
一様ここまでの展開は全て読みましたが、
このブログのシステムを理解してませんでした。

投稿: hamo | 2005.04.16 11:40

TB有難うございます。特定の政治思想はなくても国を愛することは出来るでしょう。小泉八雲だって日本を愛していましたから。
60年ほど前の戦争で東京を燃やしたアメリカの軍人達の中でさえ日本は愛されている部分がちょっとあって、彼らはそのために奈良や京都は燃やしませんでした。
外国人でも出来ることが、イデオロギー抜きで国を愛することの一つかもしれません。

投稿: AYA | 2005.08.04 14:18

トラックバックありがとうございます。

「攻めたくならない国」
「攻めて潰すには、惜しいと思わざるをえない国」
「みすみす亡くしてしまうには、もったいない国」

良いですね、日本がそんな国になってくれると。
ついでに他の国々もお互いに
それぞれにそういう国になってくれればいいのにと思います。
私達が他の人に対して「死んで欲しくない」という気持ちを持つように。
その為の『愛国心』なら持っていたいと思います。
世界が平和になるための『愛国心』なら進んで持っていたいです。

でもその『愛国心』が政治的・思想的に利用されるのは嫌ですけどね。

投稿: みやび | 2005.08.06 11:55

一部、名前だけ変えて書き込んでる
同一人物っぽいのが数人いますね
憶測ですがメールアドレスが似ているので

「攻めたくならない国」
どんなに努力しても
強さ抜きにして攻めたらだめという風に
思う国はまずないでしょうね
世界中が日本みたいな国になったら
戦争もなくなるでしょうけど
あり得ないでしょうな
もしもそうなったらいいでしょうけど

投稿: 浮浪者 | 2005.10.27 21:39

なにか言ってる事が甘ちやんですね。
リベラリストってみんなこんなもんだろうか。
「攻めたくならない国になる」?
笑っちゃいました。

投稿: ponko | 2006.01.02 09:27

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