荒野の果て
海よ 空よ そして森の木々よ
俺はおまえたちとともにある
唯一人荒野にあれど
狂気に俺を倒すことなどできぬ
俺はいつも論理的なのだ
真実が言葉で表現できねば
できるように変えねばならぬ
語り部を信じ言霊を信じる愚か者どもや
マテリアルに目隠しし倫理を語る詐欺師ども
常に周りを見まわし
自分が他人と違っていないかと
冷汗をかいている
真実と幻想を取り違えた輩
やつらは卑怯で小心者
人の言葉を皮肉にしか受け取らず
凶悪な目で俺を見る
罰当たりは死ねとばかりに
憎悪の目で俺を見る
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