Partime Lover
長い付き合いのクルマ、AW11が2回目のエンジン交換をおこなう羽目となり、入院していたことは以前ここにも書いた。こいつが20日にようやく戻ってきた。エンジンもずいぶん若いやつにかわって、心機一転またしばらくお付き合い願うことになった。

AW11型MR2 もはや21年オチ
さて、その間修理を依頼した某ディーラーから代車が都合2台ほど出してくれていた。AW不在の最期の一週間をともに過ごしたのは、これがなんとたった300キロほどしか走っていない、新車の匂いのするバリバリのトヨタ・シエンタというワゴン。

コクピットは豪華で、タコメータもついている。かなりの上位グレードらしい。排気量は1500ccということだったが、結構力があって乗りやすかった。

トリップメーターではない。オドメーター。
まだ慣らしも終わっていない新車ということね。
一目見てでけえなあと思ったが、実際はうちのAWより10センチほど長いだけ。AWに比べるとホイールベースが非常に長い気がする。実際長いのであるが、おかげで車内は驚異的に広い。


現代の車に疎い俺は、悲しいことにリモートドアロックやタッチパネルによるオーディオ&カーナビ、意外と力のある現代の1500ccエンジンにいちいち感動してしまう。いまどきそんなんあたりまえじゃんと言われそうだ。
仕事が多忙を極めているときでもあり、最終的にはこのクルマにおよそ10日間、350kmほど乗った。いや乗せてもらった。代車とはいえ新車に乗るのは楽しかった。
でも、AW11が帰ってくると、「クルマはやっぱりコレだよな」などと思ってしまうので、我ながら大馬鹿である。
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